当纲吉没有走上首领那条剧情线
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十岁的纲吉一觉醒来发现自己在横滨,孤身一人,过去的痕迹完全被抹去了。
他眨了眨软萌的眼睛,见四周无人,害怕的眼眶发红,马上哇哇的大哭起来。
红头发的颓废大叔看了看他,似乎明白了什么,伸手把他搂进了怀里,带回了家。
自此,纲吉过上了被投喂的糯米团子之路。
他什么都不管,只卖萌。
纲吉:大叔,我要是有爸爸的话,是你这样的该多好啊!
大叔:从法律上来讲,我就是你的爸爸。
不知道去哪了的亲爸:阿纲,看清楚,我才是你的粑粑啊!
纲吉平时软萌软萌的小动物样子,抬着湿漉漉的棕色眼睛,脸廓柔和,没有一点攻击力,当有人拿着武器来攻击他的家人时——
“靠,这个头上冒火的汉子是谁!这么彪悍!”
汉子·纲吉:敢动我的家人?送你去三途川一游。
大叔,哒宰:……我不认识他。
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